【ワードプレス】PHPの編集ミスでワードプレスにログインできない・アクセス不能・エラー対処法

ワードプレスにログインしようとして上図の様な警告文が表示された場合はまずは動悸を抑えてください。このエラーのほとんどが『PHPの編集ミス』です。記述個所や1文字の間違いですぐエラーが出ます。なんかあったらエラー出しときゃいいぐらい思ってるんですよPHPは。

HTMLやCSSなら『命令が反映されない』程度で終わるんですが、PHPの場合は些細なミスも許されません。いきなり容赦なく上図の様な破滅的英文の羅列が表示され、サイトの閲覧どころか、ダッシュボードへのログインすらできなくなります。

そんな場合はエラーの原因となっているPHPをどうにかするしか方法はありません。以下2つの記事を読めば対処できるぐらいの力はつくと思います。

【ワードプレス】FTPとは?サーバーに侵入する為の秘密兵器である

【ワードプレス】PHPとは?サイトに動きを付ける為の言語である

 

 

異常の原因であるPHPを特定して復元する

FTPとPHPが何となく理解できれば対処できます。原因の99%は異常発生直前にいじったPHPですが、状況によって対応策が変わってきます。以下参考にしてください。

 

原因が親テーマのPHPだった場合

基本的に親テーマのPHPに触ってはいけません。触ってはいけない物を触っている時点でアウトです。バックアップを取っていないのなら『同じテーマのサイト』からPHPを丸々コピーしてくるしか方法は無いと思います。が、それで絶対に修復できる保証はないので、無理なら諦めるしかなさそうです。

 

子テーマのPHPだった場合

『親テーマから子テーマにコピーしていたPHP』なら原因のPHPを削除すれば修復できます。子テーマが消滅すると自動的に親テーマのPHPが適応されるからです。しかし『子テーマに最初からあるPHP』はちょっと危険です。バックアップを取ってないなら親テーマと同じく『同じテーマの別サイト』から持ってくるしかないですし、修復できる保証はありません。

 

プラグインのPHPだった場合

プラグイン削除で修復できます。ただワードプレスにはログインできないので『FTP』でプラグインのフォルダごと削除して、もう一度インストールしてください。

 

PHPを編集して復旧する方法

削除するほどの事でもないならば(コピペでコードを加えただけとかなら)PHPを開き『直前に記入したコード』を元の状態に戻せば復活します。ただし専門知識のない素人が複雑な編集をしていた場合、再構築は困難を極めます。削除して『親テーマ』から再アップロードした方が早いです。状況に応じて使い分けてください。

 

PHP編集は異常の巣窟

成功すれば何事も無かったかの様に平穏の日々が訪れます。

失敗すればすべて1からやり直しという地獄の未来が待ってます。

今回のエラーで痛感したと思いますがPHP編集にシャレは通じません。サイトをより精密にカスタマイズしたい欲望は、いずれPHP編集にブチ当たるのですが、HTMLやCSSに比べ非常にデリケートなので『どんな異常が出ても対処してやるぜ!』ぐらいの心意気が必要となります。

この復元作業も何度かやってると慣れてくるので、これに懲りず頑張ってください。もし不安ならサブドメインで実験用のサイトを作って練習するのも1つの手段です。