【新型コロナウィルス】消毒液の代わりに使えるお酒まとめ(厚生労働省推奨)

今現在のアルコール消毒液不足という事態をどうにか打開させるためかどうか知りませんが、厚生労働省が苦肉の策『アルコール濃度が高い酒を消毒液の代わりとして使用すること』を特例として認めました。消毒に使えるのは70~83度という事です。

ウォッカと聞けばアルコール度数が強そうなイメージですが40度以下の物が大多数。逆に70度以上を探す方が難しいのです。身体に40度のアルコールをぶっかけてもただ酒臭くなるだけでコロナは撃退できません。傍から見たら皮膚から酒を摂取しようとしてる限度を超えたアル中と勘違いされるのでご注意を。

という事で具体的にどんなお酒が消毒液として使えるか調査しました。

 

スピリタス(96度)500cc

世界で最も有名であろうアルコール度数激高の【スピリタス】ですが、消毒液供給不足の影響で、通常では考えられない1本6000円・12円/ccまで跳ね上がっております。やっぱスピリタスでしょ!というネームバリューを大切にしたい方にお勧めの消毒液となっております。

こちらの商品はあまりにもアルコール度数が高すぎるので薄める必要があります。厚生労働省から薄め方の指導が無いので軽々しい発言はできませんが、個人的には水でいいと思ってます。スピリタス100ccに対し40~50ccの水で薄めるとアルコール度数が既定の70度~83度に入り、消毒液向きの度数になります。

水で薄めて量が1.5倍になることを考慮すれば多少安く感じる事ができます。

 

ドーバースピリッツ88(88度)700cc

唯一、原産国が日本の消毒規格酒【ドーバースピリッツ88】で、今現在の価格はスピリタスよりも安く1本3500円・5円/cc。

こちらも適正アルコール度数を上回ってしまっているので100ccに対し、25~30ccの水で薄める必要があります。薄めることで量も1.3倍に増える事から『スピリタスに次ぐ次世代のアルコール消毒酒』と期待を集めています。

今回紹介した中では最もお手頃価格のアルコール消毒酒となっており、日本原産という安心感も含め、一番ポチりやすい1本なのではないでしょうか。

 

ロンリコ151(75度)700cc

余り耳にした事がないであろう少々マニアックなラム【ロンリコ151】は高級そうに見えますが今現在1本3700円・5.2円/ccとまずまずのコスパです。

こちらはすでに既定のアルコール濃度なのでそのまま消毒液として使用できます。価格はこの消毒騒ぎを受け多少あがる可能性があります。

 

アナーキー82(82度)500cc

見た目から危なさが溢れ出ている【アナーキー82】は1本2700円・5.4円/ccとロンリコ151に少し劣りますが、アルコール度数は規格ギリギリの82%を攻めてます。まさに消毒用に生まれた1本と言えるでしょう。

一応『酒』という名目で売られてますが、もしかしたら消毒用に作られた怪しい製品かもしれません。Amazonの商品ページにも異様な空気が漂っております。焼酎界でいうビッグマン的立ち位置なので内臓の未来を考えれば飲むのは控えた方がよさそうです。

 

ラッテ・ディ・スウォチェラ(70度)700cc

瓶の正面に髑髏が毒々しく刻まれており、あの麦わらの一味が愛する海賊のきつけ薬【ラッテ・ディ・スウォチェラ】は現在4500円・6.4円/ccと少しお高め。

ここまで紹介したものは全てウォッカ・ラム等の蒸留酒なのでそこまで匂いが気になる事は無いと思いますが、これは香草・薬草系のリキュールなので消毒した部分が草の匂いに包まれます。

詳細が分からないので何とも言えませんが、下手すりゃ糖分が入ってる可能性もあるのでベットベトになります。まあここまでアルコール度数が高い飲み物に甘みを足すことは少ないので大丈夫だとは思いますが、なんてったって草の匂いがするので購入は最終手段と考えてよさそうです。

 

SEIFUKU77(77度)660ml

ニュースで話題となったアルコール77度の泡盛です。今まで45度以上の酒は『原料用アルコール』と表記しなくてはならなかったのですが、2020年3月31日の酒税法関連規則の改正により『泡盛』の表示が許されました。

そんなことはどうでもいいんですが、とりあえず2020年4月16日点ではネット販売されておりません。お近くの石垣島でお買い求めください。