
基本的に動画編集っていうのは持ち運びできる1台の高性能ノートパソコンでやるのが一番効率的&理想的ですが(画面の大きさは抜きにして)スペックの関係上、備え付けのデスクトップパソコンでやる事が多いと思います。
データを移動する事が大変だと分かっていても『職場で編集しているプロジェクトを家で続けて編集したい』って時がありますよね。そんな時は職場でプロジェクトを書き出して、家でプロジェクトを読み込めば解決します。
パソコン内に素材を置いていれば、もちろん素材の場所がズレます(というか消えます)その場合は外付けSSDに素材をコピーしたり、家で素材の場所を再リンクさせたりの手間が発生するので、その部分をどう捉えるかの問題です。
僕の場合は最初から外付けSSDに素材を置いてますので、プロジェクトを書き出すだけで別の場所での編集が可能になるって感じですね。
リゾルブのプロジェクトは面倒くさい
僕は10年ぐらいずっと『ビデオスタジオ』という動画編集ソフトを使ってきましたが、ビデオスタジオのプロジェクトは持ち出しが簡単なんですよ。保存場所も分かりやすいし、ただコピーするだけでOKでした。
しかしリゾルブの場合はまず保存場所が良くわかりません。なんでこんな仕様になっているのか意味不明ですが(おそらくプロ用でビデオスタジオよりも複雑な作りだから)とにかくプロジェクトの移動がクソ難しい印象。
一度『プロジェクトのデフォルト保存場所をドロップボックスに固定する方法』ってのを頑張ってみたのですが、難しすぎて断念しました。
そこで見つけたのが『プロジェクトの書き出し』です。少々手間はかかりますが、とりあえずプロジェクトをパソコン間で移動する事はできますので、気になる方は以下の方法をご覧ください。
リゾルブのプロジェクトを書き出す
プロジェクト一覧から書き出す

リゾルブを起動させる。これがまず面倒くさいんですよ。起動まで時間がかかるし。ただデータ移動するだけなら楽なんですけどね。

プロジェクト一覧が表示されますので【書き出したいプロジェクトを右クリック▼プロジェクトの書き出し】

名前を付けて保存すると【.drp】というデータが作成されます。これがプロジェクトです。書き出し方はもう1つ有るので、ついでに見てみましょうか。
編集中のプロジェクトを書き出す


【ファイル▼プロジェクトの書き出し】から可能です。どちらか都合の良い方法で書き出してください。
プロジェクトを読み込む

こんな感じでドラッグ&ドロップで読み込もうとしても無理です。正しい読み込み方は『書き出し方法』とほぼ同じです。

プロジェクト一覧から読み込む場合は【プロジェクトの書き出し】の上に【プロジェクトの読み込み】ってのがあります。これで先ほどの【.drp】データを読み込めばプロジェクトを引き継ぐことができます。

編集画面から読み込む場合も同じ。【プロジェクトの書き出し】の5個上に【プロジェクトの読み込み】がありますので、こちらから読み込んでください。
先ほどもお伝えしましたが、どちらのやり方でも素材のリンク切れが起こる可能性が高いです。頻繁かつスムーズにプロジェクトの移動を行いたいのであれば、外付けメディア(HDDでも可能ですが、やはりSSD推奨)に素材を保存しておくのがおすすめです。
更に素材入り外付けメディアのドライブレターを固定しておけば、より効率があがるのでおススメです。
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