【REAPER】ワイヤレステンキーで録音作業効率化

今まではキーボードにショートカットキーを割り当ててましたが、それだと手をキーボードまで伸ばさなくてはならないし、キーの配置もバラバラだから押し間違いもあるし、必要なキーを探すために思考が少し停止しちゃう場合もある。これは効率的ではないと判断。

キーボードでもっとも使わないキーはファンクションキー(上部にあるF1~F12)だから、そこにすべてを集めようとも考えました。横並びで整理しやすいし。しかしやはり『手を伸ばさなくてはならない』ってのがネックで、英字キーより奥に配置されているため距離も長くなる。時間にすれば0.1秒ぐらいの差だけど、その時間がもったいない。無駄は完全に排除したい。僕には時間がない。

手元にコンパクトなショートカットリモコンが欲しい。そう思ってファンクションキーだけのキーボードなんかを探しました。あるっちゃあるけど需要が少ないせいか種類も少ないし、なんか高いし、確実に有線。そこでひらめいたのが外付けテンキーです。

近くの家電屋さんで軽く探したけどワイヤレスは一種類。しかも3000円と地味に高い。とりあえず1000円の有線の外付けテンキーで試してみたらこれが大失敗。基本的にテンキーの配線は短めだという事はしっておりました。なのでUSB延長コードで手元まで伸ばしてみたのですが、長くし過ぎて電圧が落ちてるのかなんなのか、延長コードをかませると機能しなくなり一瞬でゴミ化。

 

そんなこんなで結局ワイヤレスを購入したのですが、これがマジ最強。めちゃめちゃ作業効率アップしました。もはやテンキー無しではやる気も起らないレベル。それでは2019年3月9日、レミオロメンの日の時点で僕がどのキーにどのアクションを割り当て、どのような作業の流れで録音しているかを思い出程度に記録しておきます。

 

 

使用頻度の高い録音開始・再生/停止・元に戻す・削除は上部に全て固めてます。録音作業は直感的にこの4つのキーで実行可能です。

【Num7/9】で録音開始位置を決めて【Tab】で録音開始。【/】で録音を止めると自動的に録音開始の場所まで赤線が戻るので必要ならば聴き直し、オッケーなら録音終了。問題があれば【*】で今のテイクを消去し再び【Tab】で録音。間違って戻しすぎた場合は【Enter】で調整。アイテムに編集を行った末に『やっぱもう一回録ろう』と言う場合は【*】で元に戻していくのは手間がかかるので【削除】で消去。

 

オッケーテイクを録音トラックに置いたままだと次の録音の邪魔になるので【Num8・2】を使ってトラックを移動。メロディ・ボーカル等、複数トラックを作っているのは他のアイテムとかぶると後から編集しにくいから。なるべくかぶらないようにトラック移動すると効率的。どうしてもかぶりだしたらトラックをコピペで増やす。

【Num+/-】で前後のテイクとバランスをとって音量を調節

【Num0/.】でアイテムの前後の無音部分を削り取る

【Num4/6】でアイテム枠の位置を微調整

【Num1/3】でアイテム内部の音声位置を微調整

【Num5】でアイテムを分割。

音量の調節方法は【Num+/-】以外に▼アイテムを右クリック▼アイテム処理▼アイテムのノーマライズ(Ctrl+Shift+N)▼で行えます。自動で適正な音量に変換してくれる機能ですが僕はあんまり信用してないので使ってません。

とりあえずこれでコードレステンキーを使ったアイテムの録音・編集作業は終了です。

 

ただしこの一連作業の一部(録音中に再生/停止で録音を止める)をデフォルトで行うと『保存または削除するファイルを選択してください』などという邪魔な画面が出て面倒くさいので▼右下の停止時のチェックを外す▼必要があります。