【REAPER】左上14個のアイコンの扱い方

REAPER画面左上のアイコン14個の意味と具体的な使用方法をメモっときます。もしかしたら便利な奴も混ざってんじゃないかと思って一応調査しておきました。上部7個は説明するまでもない内容だけど一応ざっくり。

左から新規作成・プロジェクトを開く・プロジェクトを保存・プロジェクトの設定・元に戻す・やり直す・メトロノームオンオフとなります。

問題は下段7項目。左から1~7として詳しく見つつ興味ない物は適当にとばしながら適当解説していきます。

 

【1】自動フェードイン/アウト

デフォルトはオンになってます。アイテムが2つ(以上?)重なった時、自動的にアイテムの音量がフェードイン/アウトされる機能です。

 

 

【2】アイテムグループ化の切り替え

デフォルトではオン、意味は上図。意味わからんちん。

 

 

オフにしたら上図。意味わからんちん。うーん。なんだろうアイテムのグループ化って。よく分からんのでスルーします。後日調査します。

はい分かりました。次項目のリップル編集に似てます。リップルは『1つのトラック内か、全トラックか』って範囲でグループ指定するんですが、これは『アイテム同士のグループ指定』要するにリップルよりも細かい設定が可能。

このアイテムと、このアイテムと、このアイテムは仲間であり、お互いにズレてほしくないから、グループ化しようって時に使用します。グループ化した特典は他にも沢山あるかもしれないけど興味ないので調査終了。

グループ化の方法は▼グループ化させたいアイテムを複数指定▼右クリックメニュー▼グループ▼アイテムをグループ化(ショートカットはG)

グループ化させた複数アイテムのうち、どれか1つを動かそうとしても、互いの位置関係をズレる事無くグループ全体が移動するようになるのがデフォルト・オンの状態です。

オフにすると、グループ化したアイテムを動かそうとしたら、グループ全体ではなく、指定した1つのアイテムだけが動きます。グループ化したのはいいけど、ずらしたい。ずらしたいけどいちいちグループ解除するのは面倒くさい。って時に使うんでしょうかね。僕は使いそうにありません。

 

 

【3】リップル編集切り替え

このアイコンは特殊で、オンオフ2種の切り替えではなく3種の切り替えが付属。リップル編集というのはざっくり言うと『まとめて移動する』ぐらいで考えとけば大丈夫。それ以上のことは知らないというのが真実。

まずデフォルト・リップル無効の状態。どのアイテムを移動しても、指定したアイテムしか移動しません。

 

 

1度クリックするとアイコン背景が灰色に変わりリップルオン・範囲トラック内指定。この状態でアイテムを1つ選択して動かしてみたら分かりますが、同じトラックに複数のアイテムがある場合、選択したアイテム以降のアイテムも同時に動きます。トラック内でこのアイテム以降がズレてるなって時に使うんでしょう多分。僕は使いそうにありません。

 

さらにクリックするとアイコンの模様が変わりリップルオン・範囲全トラック。この状態でアイテムを1つ選択して動かしてみたら分かりますが、全トラックに複数のアイテムがある場合、選択したアイテム以降のアイテムも同時に動きます。全体をずらしたいって時に使うんでしょう多分。僕は使いませんけど。

感覚としては僕が長年愛用してきたビデオスタジオのリップル機能とほぼほぼ同じですね(ちょい違うけど)1つのアイテムを削除した時、削除されたアイテムの長さの分、どのトラックも同時に削除され、全体的に左へずれます。

 

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これ説明むずいですね。例えば上図の様にアイテムが2トラック上に存在するとして、左上のアイテム(■)を1つ削除したら下図になるって事です。

 

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左上のアイテムは完全に消え、下のアイテムも巻き添えを食って同じ長さだけ消える。そして全体的に左に詰まる。1つのアイテムの削除が、トラック全体に影響するというワケです。

 

【4】エンベロープポイントの固定

エンベロープとは音の性質を変化させるみたいなもん。ボリュームを上げたり下げたり、パンを左から右に流したり。まあ僕は全くと言っていいほど使わないから、興味のある人は他のサイトを参照してちょんまげ。

 

ちなみにトラックの【trim】っていう星座みたいなアイコンをクリックするとエンベロープを編集可能で、編集したエンベロープは上図の様に表示されます。普通のトラックの下にエンベロープトラックが増える感じ。図はボリュームが徐々に上がり、いきなり落ちて、また徐々に上がり、徐々に下がる。っていう命令を与えてます。まあホント使う予定ないので、いつか自分に必要になったら詳しく調査します。

 

デフォルトはオン。エンベロープを設定したアイテムを移動した場合、エンベロープも動きます。まあ基本的にこの設定から動くことはないでしょう。

 

オフにした状態でエンベロープを設定したアイテムを移動した場合、エンベローブ設定は置き去りになる。要するにアイテムと設定がズレるって事なので、んー。どんな時に使うんでしょうか?わかりません。

 

 

【5】グリッドライン表示

作業の基準となる縦の点線の表示を切り替えます。グリッドラインの間隔は画面下中央あたりのテンポの数字を変えれば一緒に変わります。メトロノーム音もこのグリッドラインに合わせて鳴るから、曲のテンポを知るために必要不可欠な線です。

デフォルトではオンだけど、邪魔ならオフにすれば解決。ちなみに非表示にしてた場合、次項目【6】は機能しません。メトロノームは見えてないグリッドラインに合わせて鳴ります。

 

【6】グリッドラインにアイテムをくっつける

デフォルトではアイテムをマウスで動かす場合に微調整が効きませんが、コレをオンにすると必ずグリッドラインに合う形での移動になります。初心者は必ず『なんで微調整できないんじゃ!』と切れそうになるので一度オフにしてみてはいかがでしょうか。

オンのままでも移動アクションを使えば1ピクセル移動は可能です。Shiftキーを押したままであればマウスでの微調整も可能。グリッドラインにくっつくのがやりにくいのであればオフにする事をお勧めしますが、意外と使い勝手はいいので慣れておくのも大事でしょう。

 

【7】ロック

色々な作業にロックをかけます。アイテムを左右に動けなくしたり、上下に動けなくしたり、ループ範囲を固定させたりできます。ロックをかける内容は右クリックでメニューを開き、チェックボックスで指定できます。まあこれも使う事なさそうだから説明は以上。

 

結論

使えそうなのはメトロノーム、自動フェードオフ、グリッドライン、磁石、ぐらいなものですかね。調査前と全く変わっておりません。まあ一応、このアイコンにはこういう効果があるって事を知れたので良かったです。ホント未知の領域でしたからねこのアイコン14人衆は。

 

アイコンをカスタマイズできました

【2019年3月16日・追記】僕はほとんどの作業をワイヤレステンキーで行うのでそんなに需要はないですが、このアイコンをよく利用するという方はアイコンの変更が可能です。

▼メイン画面上部タブ▼表示▼ツールバードック▼Edit me▼メニュー・ツールバーのカスタマイズというウィンドウが開くので▼左上部のリストボックス▼Main toolberを選択▼すると左上アイコンを編集する画面が出てくるので、あとは好きなようにカスタマイズすればOKです。

いくつでも追加する事ができますが3列にはならず、ひたすら右方向にアイコン群が延びていく形となるので、せいぜい18個ぐらいが限界でしょう。全てを削除してしまうとデフォルトに戻ってしまうので、最低1個は配置しておかないといけませんい。要するに0個にはできないです。