【REAPER】使用頻度の高いエフェクト紹介

どのエフェクトもそうですが文字で見るよりも、実際に耳で聞きながら調節する方が早いので細かい説明はしません。最低限知っておくべき内容だけザックリ書き晒しておきます。

 

音域の強調や減衰を調節する

VST:ReaEQ エコライザー

左をいじれば低音、右をいじれば高音を調整することができます。適当にいじってれば『これをこうするとこんな感じになるのか』って分かってきます。専門的な知識を付けるのはそれからでも遅くないでしょう(僕がそれ以上知らないだけ)

①②③④っていうボタンを移動すればそれに影響されグラフが変化し、その分、音も変化します。ボタンは増やしたり減らしたりできます。

 

エコー感・反響効果・残響音を調節する

VST:ReVerb リバーブ

カラオケのエコーみたいな効果が得られます。エコーを強めたい時は『Wet』シャープな音にしたければ『Dry』って感じ。音の変化が非常に分かりやすいので、素人でも充分に楽しめるエフェクトです。

 

遅れて聞こえる音を調節する

VST:ReaDelay ディレイ

リバーブと似てますが、何か違います。何が違うのかはよく分かってませんが、入れておいた方がいいみたいです。『声が遅れて聞こえる効果』らしいのですが、いっこく堂みたいなもんでしょうか。

 

【重要】小さな物音やノイズを除去する

VST:ReaFir フィルター

超絶おすすめ。マイクノイズ・部屋の物音を除去できる素晴らしいエフェクトです。初心者でも使用後と使用前の違いが明らかに分かります。これは絶対に導入した方がいいので、しっかり説明しときます。

①適当なトラックを用意して10秒ぐらい『無音』をマイクで録音。この無音状態で入り込んだ雑音・ノイズを除去できます。この10秒の間に『入りがちな小さな物音・マイクの配線が当たる音・椅子や服の擦れ音』も一緒に録音してください。あまり大きな音を入れると逆効果です。除去音域が多くなり音源が死にます。

②【Mode】で『Subtract(引く)』を選択

③右のチェックボックス(Automatically …….)にチェック。この状態で先ほど採取した「10秒間の音源」を再生してエフェクトに音を通します。声や楽器音が入るとアウトです。もし入ってしまったら最初からやり直し。

④右のチェックボックス(Automatically …….)のチェックを外す。これで『採取した部分の音を引く』という効果が得られるので、さきほど取得した10秒間のマイクノイズと小さな物音が『素人が聞いてもハッキリと分かるレベル』で除去できます。

マイクによってノイズが変わるので、使うマイクが変わった時には採取しなおしたほうがいいです。

 

【重要】音の強弱の差を縮小させる

VST:ReaComp コンプレッサー

音の強弱の差を縮小させるエフェクタです。人によっては『このエフェクタの使い方が一番重要』って言うぐらい重要らしいですが、僕はまだその領域ではございません。『とりあえず入れとけ』って感じです。

 

大きすぎる音量を設定範囲内に抑える

JS:Master Limiter リミッター

大きすぎる音量を抑え、小音量を上げるなどの音圧調整が可能。僕はまだまだ初心者なので使いこなす技量がありません。

音源を流しながら【Threshold】【Limit】を調節し、レベルオーバー(音が大きすぎて割れる)部分をカットします。

このエフェクトに依存しすぎると音質が低下しますので、できるだけ頼らない方がいいです。録音の時点でレベルオーバーしない様に心がけましょう。

 

音を高くしたり低くしたりする

VST:ReaPitch ピッチ

トラック全体の音程を調節できます【Shift(full range)】の数値が1変化すると半音変化します。右に行くほど米良美一、左に行くほど麒麟川島になります。

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