【オーディオインターフェース】初心者入門むけ・録音環境の世界が変わる【Steinberg UR12】

アフェリエイトは一切おこなっておりません

USB型マイク3本の実務経験を経てダイナミックマイクSHURE・SM58に強い憧れを持ち始めた僕は1つの壁にぶち当たりました。SM58はUSB接続ではなくキャノンケーブル接続なのです。PCにはキャノン入力なんて付いていませんよね。そこで必要となってくるのがオーディオインターフェースという訳です。

【キャノンケーブル】オーディオインターフェースとマイクの接続に必須【ATL458A/3.0】

 

Steinberg UR12

オーディオインターフェースとはキャノンケーブル型マイクや電子楽器のデジタル音声信号を、パソコン・スピーカー・ヘッドホンに出力する機器となります。音は全てココに集めておけばどうにかなります。

UR12は約10000円で購入できる初心者向けのオーディオインターフェースで、僕は2年使い続けてますが今のところ全く問題なし。バリバリ現役で活躍してます。約3年ほどのYouTuber生活も経験済みですが、ゲーム実況・うたってみたなどの動画を作成する場合には重宝します。声もよく拾うし、とにかく綺麗に録音できます。

今までUSBマイクしか使った事のない人間でしたが、オーディオインターフェースを導入して世界が変わりました。音質も上がる・ノイズも入りにくい・録音作業も効率化できる。本当にメリットだらけです。

デメリットと言えば導入直後、最初の設定が面倒くさいぐらいの物。それさえ超えてしまえば最強の装置。もはやオーディオインターフェース無しの環境に戻れません。他のオーディオインターフェースは使った事ないんで比較はできません。勉強の為にも幾つか試してみたいと考えております。もし購入したらその時にレビューを書きます。

 

 

配線方法(表)

これが実際に使ってるUR12です。キャノンケーブル入力✕1・ステレオ標準プラグ入力✕1、合計2チャンネルです。僕はコンデンサマイクと電子ピアノを接続してます。

チャンネルが多ければ多いほど接続できる機材の数が増えますので、自分の環境に有ったオーディオインターフェースを選ぶ必要があります。例えばマイクが2本欲しいならキャノンケーブル入力が2つ必要です。更にギターとベースを同時に接続したいならステレオ標準プラグ入力を2つ追加した合計4チャンネル必要です。

【チャンネル1(INPUT1)】まず左にぶっ刺さってる太いコードがキャノンケーブルでコンデンサマイク・Behringer B-1を接続しています。

【これがチャンネル2(INPUT2)】その右に刺さってる細いコードがステレオ標準プラグで電子ピアノ・YAMAHA P-125を接続しています。

一番左のツマミはINPUT1の入力音量です。右に回すほどパソコンに伝わるボリュームが大きくなります。大きくしすぎるとキィーンが出ますし、録音時にレベルオーバー(音割れ)の原因になりますので、良きところを探してください。

中央のツマミはINPUT2の入力音量。

その右がOUTPUT音量です。出力する音量を調節するのですが、これをゼロにしてもPCへのデジタル入力は出来ます。モニターしているスピーカーやヘッドホンの音量を調節するものです。

その右がダイレクトモニタースイッチです。オンにすると入力された信号が直接出力されます。基本的にはずっとオンにしといて問題ありません。

最後に一番右がヘッドホン出力となります。

 

配線方法(裏)

裏面です。中央の黒いコードはUSBでPCと接続されてます。その左側は電源供給の方法を選択。コンセントからとるか・USB経由でPCからとるかを決めます。以前も記述しましたが、PCからのUSB電源供給は電圧の変化で上手く作動しなかったりする場合があるので、出来る事ならコンセントから供給した方がいいです。ただこのUR12は今のところ不安定な動作を起こした事がないので、USB供給のまま放置してます。

昔懐かし赤白端子はLINE出力です。僕はこの出力をbehringer HA400という4チャンネル出力のアンプに噛ませ、スピーカーとヘッドホンに分岐させてます。お好みの機材に出力してもらえば大丈夫です。

一番右がファンタム電源で、コンデンサマイクに電気供給するのに必要です。ダイナミックマイクにファンタムは不要とされているんですが、別に入れっぱなしでも問題ないみたいなんで、とりあえずONにしとけばいいでしょう。その辺の深いオーディオ知識は無いので心配なら他のサイトを見てみるといいです。

 

接続部分の金具が合わない場合

電子楽器の出力とオーディオインターフェース入力のプラグが合わない・オーディオインターフェース出力とアンプ・スピーカー・ヘッドホンのプラグが合わないという場合は、ステレオ標準プラグとステレオミニプラグの変換を行う必要があります。

 

 

ドライバの設定

配線はこれで終了なのですが、まだ録音はできない可能性が高いです(出来たらラッキー)どんなPC周辺機器もそうですが、PCが認識しないと使えないのです。

PCへのドライバインストールは機材を接続すれば自動的に行ってくれます。昔は全て手動インストールだったので、これだけでも助かりますよね。

更に録音ソフトにオーディオインターフェースを認識させたり、デバイスの設定をしたり、ちょっとややこしい作業になります。残念なことに、この作業は使用する録音ソフトやオーディオインターフェースによって設定方法が違うので、各々調べて頂く必要があります。

設定が完了するとデジタル録音できるようになります。UR12はモノラル録音しかできませんが、さらにグレードの高い物だとステレオ録音できます。

 

チャンネルの設定

ここまで設定が終わっても録音できない場合は『入力チャンネルが違う可能性』があります。僕の使ってるREAPERで言うとこの部分。

録音ソフトは『どのチャンネルからの入力を録音するのか?』っていうのを知りたがってます。これを正しく教えてあげないと録音はおろか音すら出ません。

 

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