【アンプ】パソコンとスピーカーを接続する場合に重宝する小型のパワーアンプ【NS-01G Pro】

パソコンの音を『中古で買ったONKYOスピーカー』から出力する為には、パソコンから出るデジタル信号をスピーカーケーブルに変換する必要が有ったので購入しました。家庭用コンポでも同じことは出来ますが、図体がデカくて邪魔だし、消費電力を考えても小型の方がいいかなと。

結果的にこの機材を噛ませる事で、パソコン&電子ピアノ音を最大9個のスピーカーから出す事に成功しました。そんなにスピーカーいらねえだろって話ですが、せっかく余ってるんでダイナミックに行きます。

 

まずパソコンのヘッドホン端子とアンプ表側のAUXをステレオミニプラグで繋ぎます。あとはアンプ裏側からスピーカーと接続すれば音は出ます。チャチなON・OFFも付いてますが、めっちゃ小っちゃいので使いにくいです。スイッチ付きコンセントに繋ぎコンセントで電源操作した方がいいでしょう。

僕は部屋の電気を付けたらアンプの電源も付くように改造してます。電気工事士の資格を取れば色々な可能性が広がるので、コロナタイムの隙に是非どうぞ。

USB接続でパソコンから直接電源と音を引っ張ることも可能ですが、電圧等の関係でうまく作動しない可能性もあるし、オーディオインターフェースを噛ませている場合は信号の流れが2つになってしまうのでどうなるか分かりません。

 

裏面中央はコンセント電源です。パソコンからUSB供給するよりもコンセント電源の方が安定するかと思います。残り4本の接続はスピーカーに行ってます。

バナナプラグを装備させた方が抜き差しが楽なので今回は同時購入・加工しました。バナナにしておくと後から移動する場合も楽になりますが、必ずしも加工する必要はありません。金色の部分はネジになっていて、回すと穴が出てきます。そこにスピーカーケーブルをぶっ刺してネジを締めると接続できます。

後はスピーカーに接続すれば音は出ます。この場合はスピーカーに電源供給は不要です。更にスピーカーケーブルを分岐させれば複数のスピーカーに接続可能。僕は最大9個まで接続したこと有ります。分岐方法はスピーカーケーブルの記事に書いてますので、気になった方はチェックしてください。

パソコンの最大音量なんてたかが知れてますが、コイツを噛ませるだけで音量がめちゃくちゃ大きくなります。更に今までパソコン上で行っていたボリュームの調節をツマミで瞬間的・直感的に操作できる様になるので作業が効率化します。

ただし小型で軽すぎてちょっとしたショックで動きまくります。ボリュームツマミを触るだけで動きまくります。特定の場所に固定するには両面テープを裏面に貼るか、アーク溶接が必要になるでしょう。

あと電源オンにした時に『チャララン!ラランラン!ランラン!ランラン!AUXメェル』という謎メロディ、外国人女性のアナウンスがそこそこの音量でガッツリ流れます。なぜこんな機能を付けたのか意味不明。正気の沙汰じゃありません。

僕はBehringerの4チャンネルヘッドホンアンプと合体させて使用しており、正直アンプ機能は特に必要ありません。スピーカーケーブルで出力できるという特性の為だけに噛ませているのです。中古のONKYOのスピーカーから音を出力させるにはコレが一番てっとり早いのです。