FTPとは?

サイト内部を直接編集する道具です(本当はそんな簡単なもんじゃないですが)FTPはレンタルサーバーに付属しておりそれぞれ仕様が異なります。サーバーの説明書をよく読んでお取り扱いください。

FTPを使おうって判断したという事は、おそらくPHPを書き換えようとしてミスって異常がでてサイトにログイン&アクセスできなくなって泣きそうになってるんだと思います。ワードプレスはPHPを書き換える事で複雑なカスタマイズも可能ですが、初心者が触ると99%異常がでます。復旧したいけどログインできずどうしようもない状況に陥った場合、最後の砦がFTPです。FTPでサイトに侵入すれば内部の編集・削除・アップロードが可能なので、上手く使えばピンチを脱出することができます。下手に扱えばもっとピンチになります。扱い方に慣れればPHP編集ミスにビビる必要が無くなるのでカスタマイズが好きな方は要チェックです。

エックスサーバーでFTPを使うには▼サーバーパネルにログイン▼FTPアカウント設定▼対象にしたいドメインを選択▼FTPアカウントの追加タブ▼以下の項目を埋める▼反映のタイムラグはありませんので今すぐ使えます

【FTPアカウント】適当なアカウント名
【パスワード】適当なパスワード
【接続先ディレクトリ】侵入したい独自ドメイン(〇〇〇.com)を記入
【FTP容量】0のままで問題なし
【FTPアカウントの作成】をクリックして終了

 

 

▼FTPアカウント一覧▼ログインをクリック▼上画面が出たらワードプレスへの侵入は成功です。せっかくなんで親テーマのPHPを子テーマにアップロードしてみます。

▼public html▼wp-content▼themes▼jstork(親テーマのフォルダ)▼parts_singlefoot.PHPをクリック&ダウンロード

▼public_html▼wp-content▼themes▼jstork_custom(子テーマのフォルダ)

 

▼ファイルを選択をクリック▼先ほどダウンロードしたパソコン内のparts_singlefoot.PHPを選択▼アップロードボタンをクリック

 

 

 

▼jstork_customにparts_singlefoot.PHPが追加されていれば無事アップロード成功となります。親テーマのPHPを子テーマへコピーする事ができました。

 

ワードプレス上で確認するには▼ダッシュボード▼左メニュー▼テーマの編集▼編集するテーマを選択で子テーマを選択▼parts_singlefoot.PHPがあるか確認▼ワードプレスでも認識されていたらOK。今コピーした子テーマ内のparts_singlefoot.PHPは編集ミスしても構いません。ログインできなくなった場合はFTPで消せば元通りになります。削除の手順は▼FTP▼public_html▼wp-content▼themes▼jstork_custom▼parts_singlefoot.PHPを削除▼削除するのは絶対に子テーマです。親テーマのPHPを削除したら終わりです。修復の仕方は知りません。

 

PHPを編集したい場合は必ず親テーマのPHPを子テーマにアップロードしてから編集してください。子テーマのPHPを編集すればサイトには子テーマのPHPが適応されます。編集ミスで出現するエラーは子テーマのPHPに原因があります。エラーが出たPHPを削除すれば親テーマのPHPが適応されます。どれだけミスをしても子テーマのPHPを削除すれば元通りというワケです。何度も言いますけど親テーマのPHPを削除したら終わりです。

PHP削除で解決するのは自分の手で親テーマからコピーしたデータだけです。最初から子テーマに入っているデータは消さないようにしてください。STORKで言えばstyle.css・functions.PHPこの2つは親テーマとは違うPHPコードが記述されています。消したら何が起こるか分かりません。

今回はエックスサーバー付属のFTPソフトで説明しましたが、サーバー付属のFTPはかなり使いにくいです。単体で起動できるFTP用のソフトもありますので機が熟した時にインストールしてみてください。僕はFFFTP使ってますが、ネットの記事を読んでるとあまりよろしくないみたいなので、その辺はうまい事やってください。