【CASIO・CTK-4400】電子キーボードをパソコンでデジタル録音する方法

何ヵ月もREAPERをいじくってると徐々に知識がついてきまして『これもしや、電子キーボードをデジタル録音できるんじゃねえか?』の勢いで電子キーボードCTK-4400を約17000円で購入しました。この時点で接続方法の知識は皆無で、完全に勢いのポチりです。パソコンとの接続方法は最後にして、とりあえずスペック見ていきます。

 

600種の音源が内臓されているらしいです。切り替え方はトーンを押して上のトーン表から好きな音色を選択して3桁の数字を入力するだけです。1つのカテゴリーに30~40種の音色が含まれているので、好みの音色を探し出すのは結構大変です。

1~600までの音色を細かく表記された別紙が付属しますが全て英語表記のなので解読に時間がかかります。手っ取り早い方法としておすすめなのは1つ1つの音色をズラして確認。例えば▼ベースを選択▼はい(+)のキー▼を押せば、1つずつ上に音色がズレていきます。その中から好きなベース音を探すって感じです。

トランスポーズでキーボード全体のキーを変える事ができます。これはほとんどの電子キーボード・電子ピアノに付属してる機能でなのですが、プロを目指す場合はあまり依存しない方がいいと言われてます。僕はプロを目指してるワケじゃないので、これがないとまともに弾けません。有名どころで言えば『ゆゆうたさん』もこの機能を使ってます。僕はゆゆうたさんの動画でこの機能の存在を知りましたので確実に使ってます。

女性でも軽く持てるぐらいの重さですが、横幅があるので持ち運ぶ時は壁などに衝突する可能性があるので注意してください。

 

キーボードの裏はこんな感じ。左はUSBでパソコンと繋ぎます。先ほども記述しましたがデジタル信号を送信する物ではなく、データ管理(自動演奏データとか)の為の接続となります。右はサスティンペダルを接続します。ペダルを踏んでる間は音が伸びるので、電子キーボードでもピアノみたいな演奏ができます。基本的にペダルは別途購入品です。

 

左はAudio INと書かれてますが何に使うか分かりません。中央にアダプタを繋いでコンセントから電源供給します。右がヘッドホン出力となります。音を出力する部分といえばここしかないので、パソコンに入力したい方はここからの接続をいじくる必要があります。

という事でパソコンとの接続方法についてですが、商品の説明を読んでいると『パソコンとUSB接続できます』て書いてあるので、まあUSBで繋がるんなら録音できるだろうという安易な考えで接続。しかしいくら設定をいじくってもREAPERで音が認識されません。録音するつもりで購入した電子キーボードなのに録音できないのです。泣きそうになりますよ。

説明書をよく読むと『USB接続でできる事はデータの管理です』つまりUSBで繋いでも音が伝わらないって事のようです。なんの為のUSBやっちゅうねん!その後、数時間の試行錯誤のすえどうにか繋げましたが、どうやったのか全く覚えておりません。

時は過ぎ2020年4月。

過去の僕はだいぶ迷ってるみたいですが単純にアウトプットから端子を出して、他の機器(アンプやスピーカー)のインプットに繋げば音は出ます。パソコンのマイク端子に繋げばREAPERでデジタル録音できそうな気もします。

が、出来たところでノイズの発生・ボリューム調整・録音ソフト側の設定等、様々な問題が発生するでしょうね。電子楽器を録音したいならおとなしくオーディオインターフェースを購入するのが賢明です。オーディオインターフェースが有れば何も迷う事なく『電子機器の入力 ⇔ キーボードのアウトプット』を接続すればデジタル録音が可能となります。

パソコンと電子楽器の接続方法ですが、詳しくはオーディオインターフェースの記事にてご紹介します。