【ブームマイクスタンド】宅録では使えません

普通のマイクスタンドとして使う事もできますが、横にもう一本のパイプを噛ます事で、マイクを更に精密な位置に持ってくる事ができる機材です。設置できるのはダイナミックマイクです。こんなもんにコンデンサマイクなんて取り付けたら、ただのデカいカナヅチです。基本的にはライブ・イベント会場などの広い場所で使用します。

僕はライブなんて全く興味なくて、家で1人で録音してヘラヘラしてるただの気持ち悪いオジサンなのですがなぜかこれを購入してしまったんです。今思い返せば本当に馬鹿すぎます。ここがアメリカなら射殺してます。

なぜこんなものを買ってしまったのか?ここから先は読めば読むほど時間の無駄になります。過去の自分への戒めの為に書く小説が存在しているだけです。ブームマイクスタンドについてもっと詳しく知りたい方は、お近くのブームマイクスタンド屋さんにお問い合わせください。

時は平成2019年1月。REAPERで録音を試行錯誤する日々の中でテンポの問題にぶち当たったバカが居た。僕である。本格的にピアノやボーカル録りをやるまで『テンポなんて適当でいいっしょ』と考えていたが、現実はそんなに甘くなかった。

事件は伴奏とボーカルを別録りする際に発生。僕はメトロノームを使うこと無く、超適当なテンポでピアノ伴奏を録音。その伴奏に後から歌を合わせようとするとめちゃくちゃ難しい。じゃあ先にオケに合わせてボーカル録音して、後で伴奏を…それはそれで難しいあーーーもうやってらんない。もう一番手っ取り早いのはやっぱり弾き語り。ピアノ伴奏とボーカル同時録りすればテンポもクソも考えず合うだろって話で苦節1年。

ピアノの技術もレベル1からレベル3ぐらいまでは上がりまして、ようやくその発想にたどり着きました。今までは別撮りだったので不要でしたが、弾き語りとなれば『マイクを固定する機材』が必要だという現実にぶち当たります。普通のマイクスタンドじゃだめだな。横からこう伸びてくるマイクスタンドがあったな。ほう。ブームマイクスタンドって言うのかコレでいいや。Amazonポチッ組み立てている時に気付きました。

こんな物、どこに設置すりゃいいのかと。