【青鬼6.23】4作目を完全攻略(PC最終作)

『3.0から5.2へのバージョンアップ』でもかなり驚かされましたが『5.2から6.23へのバージョンアップ』も素晴らしいです。コツコツと何年もかけてRPGツクールの限界地点まで来た感じがすんごい伝わってきます。

今回の【青鬼6.23】がPC版の最終作ですが、見切り時もちょうどいいですね。せっかく面白いのに後半ダラダラ続く漫画あるじゃないですか、NARUTOとか。

お金を稼ぐ事に重点を置きすぎて『もっと早く綺麗に終わらせたら伝説になってるのになあ』っていう作品は多々存在します。無理矢理作らされてる感というか、大人の都合感というか、その感じがPC版・青鬼にはありません。

この後から青鬼は徐々に作者の手を離れ小説・舞台・映画・アニメとまさに青鬼の疾走の如く広がっていき、現在ではスマホゲームにもなって完全にヒカキンの収入源になってしまったワケですが、PC版をしっかり打ち止めにする事で『ここから大人達のビジネスだよ、私はもう関係ないよ』っていうnoprops氏のメッセージの様にも感じ取れます。

プレイ動画はカットしまくったにも関わらず、まさかの1時間越えというダラダラ感を醸し出してます。別館の次にまた別館が増設されてたのでクリアに2時間半ぐらいかかってしまいました。特に『銅像と首吊り』に時間がかかりましたが、あれは僕のミスなのでいいとして。唯一『そりゃ絶対分からねえだろ』っていう謎が後半の『棒を見つける』という工程です。

【青鬼1.0】の後半に出現する『スコップで穴を掘りあてる』レベルの無茶苦茶な謎はアレ以来でてきてなかったんで安心してましたが、まさかの【青鬼6.23】の同じような時間帯にぶち込まれてくるとは考えてもいませんでした。ボタン連射しながら調べてると偶然入手できるような場所に置いてあるのでスコップよりは数段マシですが、それでも『最後の最後でそんな事やってくるんかーい!!』と心の中で愛を叫びました。